CASE STUDY
CASE 55
コスト削減
人手不足対応
工場・職場環境改善
見える化・可視化
装置の稼働状況を遠隔監視
納入済み工業炉のモニタ・メンテナンスを現地に出向かず実施したい
工業炉メーカーからのご相談です。
「遠方に納入した工業炉に不具合があった場合、状況が分からず、現地に出向いて確認するしか方法がなく、原因によっては再訪問する必要があり、困っています。社内から遠隔地の設備監視やPLCのメンテナンスができる良い仕組みはありませんか」
納入済み工業炉に異常が発生した場合、現地に出向かなければ状況が分からない
制御ソフトに不備があった場合、毎回現地に出向き改造する必要がある
一時切り分けを遠隔で行い、移動時間や出張費などのコストを削減!
コスト削減に加え、顧客の設備停止時間も削減!