CASE STUDY
CASE 13
生産性向上
見える化・可視化
IoTゲートウェイ導入で製造、エネルギーデータを簡単に一元管理!
データ収集は一応できているつもりですが、部分的で統一性がなく、いちいち現場に行き、確認する時間がムダです。
また、データフォーマットも統一されておらず、製品ごとのデータを分析するのに苦労しています。
製造、エネルギーデータを収集しているが、いちいち現場に確認していた。
データが数値でしか確認できず、傾向が分かりにくい。
IoTゲートウェイ(コンテック製CONPROSYS)にて簡単にデータ集約を行い、製品ごとのエネルギー使用量(原単位)を事務所で把握。
現場に確認するムダがなくなった。
過去データと比較し、グラフで視覚的に分かりやすく表示。